2013.11.09
以下Webサイトより
今年は、開場25周年を記念して初めて実施する東京ドームのカラーライトアップをはじめ、ギャラクシードームなどのラクーアエリアのイルミネーションのほか、万華鏡をモチーフにしたオブジェや、ミラーボールを使用したイルミネーションなど、過去最大規模の200万球のLEDを使用した多種多様なイルミネーションを展開します。

ということです。まずはラクーアエリアから。
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もはや定番の直径12mのドーム型イルミネーション『ギャラクシードーム』
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全長140mの光の回廊『ミルキーウェイ』。
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昨年から設置の水面に揺らめく球体イルミネーション『ルミナスドロップ』
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そして今回は、高さ約8m・幅5mのシャンデリア型オブジェ『グロリアスシャンデリア』が新登場。
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色んな色に変わります。
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ラクーアエリアからアトラクションエリアへ移動します。
続く
シンメトリーなパネルを5角形の12面体に配列することで、万華鏡の世界観を演出する高さ2.5m・幅2.8mのモニュメント『カレイドスコピックダイス』。内部が不思議なモニュメントでした。
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『トゥインクルステラ』。6mのステラ(星)型フレームの内部に、ミラーボールを仕込むことでLEDと光の反射が織り成す幻想的な空間を作り出す。
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東京ドームのイルミネーションは、毎年この球体系を上手く使った独創的なものが多いですね。
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全長80mの光の大トンネル『ルミナストンネル』。いろいろなカラーや模様で輝きます。
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こういったイルミネーションのトンネルで、三角形のパネルとは非常に珍しい。普通はカマボコ型でLED回すだけです。
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このLEDを仕込んだ三角形のアクリルパネル、ひとつひとつにインシロックいくつも使い、かなり設置に手間掛けてますね。
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職人さん、お疲れ様です。

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追記:
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2012年:

2013年の訪問記。








まとめ

以上