2018.4.1
武蔵小杉から館山は普通列車だと約3時間掛かります。ということで館山駅前にある渚銀座です。
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さすが南国館山です。とてもカラフルというか色鮮やかな歓楽街でした。
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帰りにまた寄ったらニセモノの花が全部地面に降ろされていたのですが何かあったのでしょうか?
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祝 館山橋上駅(西口) こう言われると新駅みたいですが館山駅のことですな。橋上駅舎と自由通路が完成したのが1999年(平成11年)なので、思ったよりも新しいものですね。
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赤山地下壕方面に向かう途中の本気と書いてマジと読む。
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そして   を見た後に、あんまり時間も無いので東口をちょっとだけレンタサイクルで通過しました。
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看板によるとこちらは紅屋商店 店舗(1924年)・主屋(1926年)。近くにあった金物屋さんの店舗を移築したものだそうです。
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ということで館山はここら辺で終わり。
続く
お次は富浦駅で降ります。次の電車まで約1時間あるので近くの海まで歩いて行きましょう。
本気寮・・何かパワハラ研修とか受けさせられそうです。これはホンキでしょうマジでしょうか?
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富望荘というだけあっていい眺めです。
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ということで10分くらいで原岡海水浴場に着きました。
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この唐突すぎる桟橋は原岡さん橋といって全国でも数少ない木製のさん橋なんだそうですが、木製なのは手前の一部のみですね。
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このさん橋は何のために造られたのだろうと思ったのだが、昔は漁船用として使われていたそうです。今は釣りか写真撮るくらいでしょうかね?大した使い道があるとは思えません。
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さん橋の先まで行っても水深は浅く、夏にはにぎわいそうな遠浅の海岸でした。
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そしてこの日は風が強くて砂がバチバチ体に当たるので、砂から逃げるためにさん橋で海上に逃げるという何だか納得がいかない行動を取ってしまいました。
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  に続く