2019.12.13
高知と徳島を3日でぶらぶら(3日目・辻駅前編) の続き
ちょっとトマソンっぽい扉がありましたが、この扉の先は超急な狭い階段になっているので防御として必要と思われます。
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こちらも路地の先には家が連なっていました。
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今宮神社の石垣の下にあった小道です。薄暗い時には足を踏み外さない様に注意しないと危険ですね。
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下に見えるのは伊予街道の旧道です。

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ということで再びこの地域のメインストリートに降りてきました。
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こちらは山下家住宅別邸 とにかくズンと分厚い大きいうだつが目立ちます。
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こちらは勇楼旅館(いさむろう) 今度この辺りに来る事あったら泊まりたい。
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辻町郵便局の隣にあった徳島新聞の建物? 今年2019年5月のストリートビューを見ると「徳島新聞井川専売所」という袖看板があるけど無くなってますね。この辺りは住所でいうと井川町辻です。
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江戸末期から明治期にかけて、阿波刻みたばこは藍とならぶ徳島の一大産業だったそうです。
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この旧街道沿いに並ぶ家々をみれば分かる様に明治期を中心に相当栄えていたのでしょう。
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ただタバコの方は明治37(1904)年に製造から販売までが国の管理で行われるようになってしまいました。
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再び脇道に「立川酒店」の小さな看板がある建物がありました。
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こちらは立川家住宅主屋で近世から刻みたばこの製造販売をしていたそうです。
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この先はちょっと上がって吉野川沿いの国道192号線です。
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やたらに幅広の階段がありました。
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その階段の脇にあった家には「徳島から・・直行便 徳島/阪神フェリー」の看板がありました。wikipediaによると1998年に明石海峡大橋の開通によって廃止となってますが、書きながら思い出しましたが、私このフェリーに1997年に乗ってますね。関西・四国に友達と車で遊び行った時に、とてつもなく大きな橋が見えたので渡ろうと思ったらまだ開通前だったのを覚えてきます。
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その幅広い階段を登ったら元倉庫みたいな建物があったけど、いちいちあの階段を登っての倉庫ですかね?
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そしてその敷地の先には旧街道を見下ろす様に半鐘と小さな祠がありました。
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こういうの見るとボブ・ディランの「見張り塔からずっと」(All Along the Watchtower)が頭の中に流れてきます。木造家屋が密集していますのでこれは重要ですね。
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続く
もうどこだか忘れたけど脇道の更に脇道です
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こちらもうだつ
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このうだつは坂道の途中にあったので見上げることなく見ることが出来ました。それにしてもこんな脇道の家にまでうだつがあるとは素晴らしい。
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すぐ東側に小高い山があるのでなかなか日が当たらず、9時半過ぎなのに山に近い手前の方ははまだまだ日陰でした。
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お陰で晴れていたのに10時過ぎるまで寒かったです。そして吉野川の向こうにも山があるので、日も暮れるのも早いという冬は太陽が恋しくなる地形です。
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坂を登ると山の突き当りには小さな神社と墓地がありました。
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何でしょうか、このお洒落な石積みは・・・
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地元の方に「この一本向こうの坂道登ると珍しい三角形のたばこの家がある」と言われたのですが、坂道が曲がってるわそこら中で分岐してるはで良く分からず・・・これかね?
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その人に案内してもらえば良かったです。
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辻駅には8時5分に着いて次の徳島行きが9時57分だったので、「2時間近くあるのでのんびり巡ろう」と思っていましたが、結果的に時間が足りなくなって駅まで急ぎ足で向かうことになりました。

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ということで急に終わります。
高知と徳島を3日でぶらぶら(3日目・半田編) に続く