2012.7.21
お昼寝のあと、首都高速道路羽田線の羽田可動橋へ。詳しくはウィキペディアでも見てください。
要はトンネルのせいで合流部分が短く渋滞の元になるため、川渡って充分な加速路をこの橋でとったっていうことですね。あいにくの曇り空。

非常にバランスが悪そうだ。

海側の側壁は防音壁じゃないんだね。

世が世ならこれも弁慶の仕業になるかも・・・

3回重ね塗り。

案内板も残っている。

魚釣りしている人もちらほらいました。

それでは各接合部の紹介といきましょう。
続き
お昼寝のあと、首都高速道路羽田線の羽田可動橋へ。詳しくはウィキペディアでも見てください。
要はトンネルのせいで合流部分が短く渋滞の元になるため、川渡って充分な加速路をこの橋でとったっていうことですね。あいにくの曇り空。

非常にバランスが悪そうだ。

海側の側壁は防音壁じゃないんだね。

世が世ならこれも弁慶の仕業になるかも・・・

3回重ね塗り。

案内板も残っている。

魚釣りしている人もちらほらいました。

それでは各接合部の紹介といきましょう。


①まずは一つ目の接合部。

10mくらい動けば繋がる。

結構なそっぽの向き方である。

②ふたつ目の接合部
これは数十mの移動が必要です。

首都高の心意気で、七夕の夜に年1回だけの接合ショーとか開催してほしい。写真で見るよりこの2人?の距離は遠い。運河の向こうとこっちですからね。今後出会える日は来るでしょうか。

③三つ目の接合部(羽田空港側)
接地の看板を見ると、日時によって接合する日が決まっていたようです。

何も前知識もなくこの光景をみると相当驚くだろう。

橋の壁の向こう側には鳥の巣がたくさんありそうだ。

立入り禁止の柵の中で子供たちが魚釣り。怪我しない程度にこういうのも子供には必要ってことで。

追記:こちらも。
『手結港可動橋』へ。
『末広橋梁』(四日市市)へ。
以上

10mくらい動けば繋がる。

結構なそっぽの向き方である。

②ふたつ目の接合部
これは数十mの移動が必要です。

首都高の心意気で、七夕の夜に年1回だけの接合ショーとか開催してほしい。写真で見るよりこの2人?の距離は遠い。運河の向こうとこっちですからね。今後出会える日は来るでしょうか。

③三つ目の接合部(羽田空港側)
接地の看板を見ると、日時によって接合する日が決まっていたようです。

何も前知識もなくこの光景をみると相当驚くだろう。

橋の壁の向こう側には鳥の巣がたくさんありそうだ。

立入り禁止の柵の中で子供たちが魚釣り。怪我しない程度にこういうのも子供には必要ってことで。

追記:こちらも。
『手結港可動橋』へ。
『末広橋梁』(四日市市)へ。
以上