2013.12.29
再び秋田へ(3日目後編 男鹿半島・桂根駅) の続き。
今回は3泊4日の旅ですので今日が最終日。
さて、朝5時前に酒田駅に行くと、改札は閉まっており駅員さんもいなかったので脇の通用口を通過します。
下り青森行きあけぼの・・朝5時ちょうどに酒田到着が定刻ですが、この日は15分程遅れての到着でした。
※『再び秋田へ』という題名ながらここも山形です。
ここもホームギリギリまで先頭の機関車が来ます。交代の機関士の方と、少しお話することが出来ました。ここ酒田から秋田まで運転するとのこと。雪については『これからもっと積もるよ。冬はここ(機関車停止位置)まで除雪しないから、腰くらいまで雪が積もる事もあるから交代も大変なんだよ』と話されていました。
機関士さんが出発の際、軽く私に手を振ってくれたのがとても嬉しかった。
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この酒田・余目・鶴岡・あつみ温泉の各駅は、一日のダイヤの始まりと終わりが「あけぼの」か「特急いなほ」です。普通列車で始まり終わらない所がなんとも格好良いではありませんか。しかしそれも来年3月までとなってしまいました。
※特急いなほの485系電車は現在E653系電車に置き換えが進んでいます。このいなほ2号は酒田駅を早朝5時42分に新潟駅に向け出発します。それにしても朝早い特急です・・
続く![]()
あけぼのお見送りの後は酒田駅始発5時53分の陸羽西線新庄行に乗車。乗客は私を含めて3人でした。ちなみにこの陸羽西線は昨晩の最終列車が大雪で運休・代行バスでした。

余目を過ぎ狩川・清川とかぶりつきで前面展望を楽しんでいると、どんどん雪が深くなっていき、非常に不安になりました。一番列車ということもあり、レールが完全に雪に埋もれて見えない中運転しています。
今回は途中の高屋駅で降りかえしの予定。高屋駅には6時29分着・折り返しの酒田行きは6時45分発。積雪の状況によっては、降りずにそのまま新庄に向かおうと思い、前方に見えてきた高屋駅を確認します。
するとホームで除雪している方が見えたので安心して下車。

さて線路はどこに・・

こう撮影すると小さな駅舎がミニチュアみたいに見えます。

駅前の広場も除雪車が見えない所で作業中。冬場でも何かしらの基地として使用しているのでしょうか?ちなみに右奥に見える跨線橋はスロープに雪が降り積もっていて使い物になりません。

まだ日の出前なので周囲はまだまだ真っ暗。この真正面には最上川が流れているはずですが、全く見えません。予定時刻を過ぎても新庄方面からの列車が来ないため「始発走らせて運休のパターンか?」と少々心配になりましたが、約5分遅れで現れました。

車中は運転手さんの横に保線員さんもいて、二人で何やら線路周辺の積雪状況を打合せしながらの徐行運転だったので、余目到着は10分程遅延。それにしてもよくこんな雪の中走れるものです。

酒田行の車窓から眺めた初めての最上川は、どんよりとした深い灰色一色で流れているのかすら分からなかった。
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さて、余目(7:19発)からひたすら普通列車で神奈川を目指します。途中、少し寄り道しようかと思いましたが面倒臭くなったのでやめました。羽越本線⇒信越本線⇒上越線⇒高崎線で20時頃帰宅。
村上駅

12時間以上普通列車に乗って居たわけですが、日本海や上越の山々の雪景色が素晴らしく、睡眠とそれらの鑑賞であっという間に高崎に到着。

年が明けても時間とお金が許す限り、あけぼの撮影とついでに東北ローカル線巡りをしたいと思います。ただし、あけぼの撮影についてはこれからもお手軽な停車駅での撮影のみです。何しろこちらの交通手段は普通列車ですから・・
以上
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この旅の行程
再び秋田へ(1日目) ・・秋田駅上りあけぼの
再び秋田へ(2日目・前編 あけぼの・折渡駅) ・・秋田駅下りあけぼの
再び秋田へ(2日目・後編 曲沢駅・女鹿駅)
再び秋田へ(3日目前編 あけぼの・男鹿駅) ・・八郎潟駅下りあけぼの
再び秋田へ(3日目後編 男鹿半島・桂根駅)
『男鹿真山伝承館』『なまはげ館』へ。
再び秋田へ(最終日4日目 あけぼの・高屋駅) ・・酒田駅下りあけぼの
以上
