2014.11.29
の続き。
北陸フリー乗車券の旅.2日目。天気予報では90%の雨でしたが、朝方少し降っただけで昼前からは晴れて良い天気になりました。歩いていると暖かいを通り越して暑いくらい。この日の石川県は最高20度・最低15度もあったため、タイツ・ヒートテック・厚手の靴下・ニット帽・ネックウォーマーと色々用意しましたが、全てが荷物になりました。
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今日は七尾線のいくつかの駅を訪問しようと思い、まずは羽咋駅に向かいました。松本清張のゼロの焦点では、この駅から「北陸鉄道能登線」に乗り換えの場面が出てくるので、聞いたことがある方も多いのではないだろうか?ただし、1972年(昭和47年)という大昔に廃線になっております。
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ここに来たのは元々雨予報だったので「宇宙科学博物館 コスモアイル羽咋」  を訪問しようと決めていたからである。行きの電車は、ちょうどその羽咋のUFO電車でした。
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たくさん走ってるのかと思いきや、この日はこの編成だけしか見ることが出来ませんでした。
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羽咋から本津幡駅へ向かいます。この駅の駅舎には明治31年4月の日付が入った建物財産標が打ってあったので、かなり歴史のある駅舎の様です。
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前から見ると新しそうに見えますが、側面を見ると昔のままの駅舎です。
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本津幡駅から南羽咋駅へ向かいます。七尾線と平行するように走る国道249号線からは、廃屋の影に隠れて全く南羽咋駅は見えません。
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この駅の周囲の線路はまるで北海道のローカル線の様に真っ直ぐです。
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意外といっては失礼かも知れないが、七尾線は通勤通学利用がかなり多いのか車内がガラガラということはありませんでした。それにしても七尾線の車窓からの景色は、田んぼと畑と住宅がひたすら繰り返され単調であります。
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七尾線の起点駅の津幡駅まで戻ります。津幡駅前の観光案内図を見るに、万人受けする見所は全くないと言って良いだろう。
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津幡駅は構内階段の工事中。
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それにしても長大なホームを誇る駅であります。ここで北陸本線に乗り換え、お隣の倶利伽羅駅へ向かいます。
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何だか壁だらけな倶利伽羅駅の駅舎。全く知らなかったが倶利伽羅峠は有名な古戦場だそうです。
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歩いていけるようなら訪問しようと思ったが・・遠いな。駅の近くには有名な撮影ポイントの大カーブがあるらしいですが、望遠レンズ持ってないので行きません。
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折り返しの普通列車を待っている間に4.5本特急列車が通過していきました。そう、特急の方が普通列車より本数が多いのです。関東のダイヤに慣れていると信じられない光景ですね。
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この駅のホームは津幡寄りに延長したのでしょうか?やたらに長いホームの途中に明らかに継ぎ足した跡?がありました。
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30分程滞在し金沢駅に戻ります。山というか岡の中にある静かな駅でした。

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金沢に戻ると、15時40分発のトワイライトエクスプレスが定刻より40分ほど遅れて到着したため、偶然に撮影できました。機関士さんに聞いたらここ金沢から直江津まで運転するそうです。

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ガラス越しに見る乗客の皆さんは皆ニコニコしてました。そりゃそうなるよね。これから明日10時頃に札幌到着まで、まだ17時間以上も楽しめます。食堂車「ダイナープレヤデス」では料理人さん達が仕込みに大忙し。
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あぁ・・ガラスの向こうは憧れの世界・・
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最後尾のスイートルーム。いかにもお金持ちそうな方が乗っていました。いや、そう見えたのは貧乏人のひがみかも知れない。もしかしたら、この日のために堅実に貯金した僕達の仲間かも知れないし・・
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これだけたくさんの観光客が利用する大きな駅で有人改札。自動改札に慣れきった身には金沢駅のこの光景は新鮮です。北陸新幹線が開通しても在来線のこの風景は変わらないのかな?
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JRと3セクのIRいしかわ鉄道の境目にもなる金沢駅。まさか盛岡駅みたいに乗り換え不便にならないですよね?お願いしますね。
へ続く。
以上
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