2019.8.30
 の続き
陸羽東線・西線の旅ですが、この日は山形駅から左沢線に乗りました。こちらは左沢と書いて「あてらざわ」と読む終着駅です。山形駅からは約26kmで40~50分くらいということで通勤通学路線なのでしょう。
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山形駅を出た時は6両編成というびっくりするくらいの長さでしたが、途中の寒河江であっけなく後ろの4両が切り離されました。そして朝から雨が降っていたので駅舎の外に出たのは数分・・・そのまま折り返す事にしました。
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終点の左沢駅で折り返して西寒河江駅で降りました。この駅は屋根だけ見ると立派な駅舎がありそうですが、
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後ろには小さな待合室しか有りません。
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立派な鳥居があったので行ってみましょう。
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手水舎の注ぎ口が見た事の無い風流な形をしておりました。
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この寒河江八幡宮は、鎌倉時代の建久2(1191)年に鎌倉から神霊を勧請したということで、800年以上の歴史があります。
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拝殿もとても大きく立派で驚きました。
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そして一角に何だか物々しいエリアがありました。
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この中はたけゆき君のテリトリー、この日は雨のせいか不在でした。犬の素人?はいきなり上から頭をなでようとするからダメなんです。まずはしゃがんで下から手を伸ばして、犬に手の臭いを嗅がせたりしましょう。
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そして「私、今からあなたをなでてもよろしいでしょうか?」とお伺いを立ててから、控えめに下(アゴ)辺りからなでる様にしましょう。ちなみにうちのポメラニンはそれでも噛みつきますのでご注意ください。
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寒河江八幡宮の窓口担当・柴犬のたけゆき。twitterで「本日のたけゆき」で検索しましょう。
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続く
そして大雨の中、いちいち西寒河江で降りたのはこれを見るためです。この旅で傘を使ったのは結果的にこの日の午前中だけでした。
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1967年に故黒川紀章氏の設計により建築された寒河江市庁舎。
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3.4階が大きく張り出していて、1階には議場が入っています。そしてメインの入口が有る2階にはスロープで上がります。
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土砂振りだったのでこの写真も車庫の屋根の下から撮りました。
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庁舎中心部には岡本太郎氏の「生誕」のオブジェがぶら下がっています。
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そして壁には寒河江市の家紋がありました。
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この取っ手も岡本太郎のデザインで良く使われている手前のは剥げてました。
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でもあまり通る人がいない奥側のそれは比較的綺麗なまま。ちなみに1階の議場のはもっと綺麗でした。取っ手が剥げるくらいに議員さんもたくさん仕事しましょうね。
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そして雨の日だからこその光景がありました。
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どうやらこの上の逆三角形で集めた雨水が自然に落ち、
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この丸い砂利の所に落ちて、また排水溝に落ちると。三角から丸へって感じでしょうか。
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そしてこの後は大雨の中10分以上掛けて寒河江駅まで歩いたのですが、それですっかり心が折れて山形から奥羽本線に乗って置賜駅の日帰り温泉に行く事にしました。
 へ続く
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この旅の行程











終わり