2022.5.1
  の続き

この旅4日目。ちなみに苫小牧駅前のビジネスホテルに泊まった理由は、今回は元々フリーパスの季節でも無かったので、とても短くなってしまった日高本線+レンタカーでその先に進もうと思ったからなのですが・・・「HOKKAIDO LOVE!6日間周遊パス」を買ったので苫小牧に泊まった意味は無くなってしまいました。
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そして苫小牧駅前といえばこの「苫小牧駅前プラザegao」 ダイエー撤退後の平成18年にオープンして平成26年に閉鎖になってそのままです。
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↓過去の苫小牧はこちらをどうぞ↓

その仮囲いを撮影スポットにしてしまうとはなかなかに豪快です。そして「NO PARKING」を見るともう撮影スポットでも何でもないですね・・でも1か所だけじゃなくてこの仮囲いのそこら中に色んなキャラクターたくさん書けば良いのに。
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何回苫小牧に来ても毎回気になるのがこの旧バスターミナルです。
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入口にはバスターミナルの文字跡が見えます。
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このローマ字表記の「ポイ捨て禁止」 一体誰に向けた警告文なのでしょう。そういえば関東はとっくに禁煙になっていたのに、JR北海道が駅構内を禁煙にしたのは2020年だったのでそれにも驚きました。
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駅近くの製紙工場の煙突からもくもく煙が出ていました。
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さて勇払駅まで往復したいと思います。GWの間の平日だったので7時42分に苫小牧に到着した列車からは高校生がたくさん降りてきました。ちなみにこの次の列車は苫小牧8時59分着なのでそれだと大遅刻になります。
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2両編成のうち1両が「道央花の恵み」.JR北海道はキハ40形4両を「北海道の恵み」シリーズに改造したけど、別に観光用に運用している訳でもなくローカル線を普通に走っているので不思議な車両です。
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そしてあっという間に勇払駅に到着しました。鉄道ファンもそこそこ乗っていました。
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口木製紙と書いてあるけど誰かのいたずらですね・・・日本製紙勇払工場と学校くらいしか書いてありません。そもそもここは「市街地」なのかと思いましたが、ここから数百m海の方に行けばちゃんと市街地があるみたいです。
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駅前は物凄い殺風景でホームから離れた所にある勇払駅舎はまるで人ん家みたいです。
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駅舎の床はコンクリがはがれたのか?石なのか?注意しないとコケます。
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正面から見てもまるで人ん家ですね。
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良く分からんが道南バスの「学生専用仮停留所」というバス停がありました。仮・・なんですかね。
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駅の向こう側に行ける地下道がありました。
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学校の校庭の向こうに見えるのは屋根が無くなったプールでしょうか。勇払小学校は全校児童61名で、その隣にあった勇払中学校は52名ということです。広すぎる校庭になっちゃいましたね。
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という訳で駅の反対側に来たのはホームからこの大きな鳥居が見えたからです。
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勇払恵比寿神社 目の前には勇払駅のホームが見えますが、駅に行くには大回りして地下道を通る必要があります。
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とても気持ちの良い参道でした。
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雪解けの季節はぐちゃぐちゃになりそうです。
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手水舎がとても個性的でした。説明坂には「石造り「円形方位付手水鉢」 花崗岩製八方位付き。文久4年(1864年)正月吉日。願主、勇払場所請負人 山田文右衛門、支配人 山田仁右衛門の奉納。 同型のものが釧路館内浜中町(竜王殿)にある。」と書かれていました。
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こちらの石灯籠も文久4年奉納とかなり古いものです。文久4年は2月に元治に改元しているので2カ月もない短い期間です。文久4年は1月に将軍家茂の上洛、元治元年になった6月には池田屋事件が起きたりと幕末の動乱期の真っ只中ですが、さすがに北海道は平和だったのでしょうか。
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おさい銭箱にはフタがされていました。ただこの位の隙間があれば硬貨入れるには問題ないですね。
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神社の倉庫?が昔ながらの建物でした。
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ということで駅方面に戻りましょう。
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そしてこちらは駅前の工場地帯です。
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マップには「旧山陽国策パルプ 北斗寮」とありました。93年に十條製紙と合併して日本製紙になってます。
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特に解体する必要もないからそのままにしてますって感じでしょうか?
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勇払駅に戻ってきました。うーーんやっぱり家にしか見えないですね。
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ホームはとても広々しております。
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昔はこっち側にも線路があって製紙工場への引き込み線もあったそうです。
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そしてさっきの列車が戻ってきました。私の他に一人地元の利用者の方がいました。
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 に続く
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この旅の工程
2日目:
3日目: 
4日目:
終わり