青梅駅前を少々ぶらぶらしました。パソコンに保存したままで放置していたデータですが、この時はマスクをしていた記憶がないので、もしかしたら2019年の夏かも知れません。
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というのもこのブログにアップしてた後に撮影データ捨ててしまったので撮影日が分からないのです。駅から見る風景はちょっと寂れた地方都市の様な雰囲気でした。
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駅前のこのビルも元々百貨店みたいな造りをしていました。外観から大体の築年数が分かりますね。
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ビルの屋上には長崎屋の看板跡がありましたが、どうやら他の方のブログを見ると2022年から解体作業が始まっています。
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そして駅前の通りから見る青梅駅はなかなか良い雰囲気です。
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こちらが青梅駅前の再開発の範囲です。先ほどの元長崎屋はこのエリアからは外れていますが、併せて何かやるのかな?

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交差点にあるこの魚民が入っているビルも再開発エリアに入っています。
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学習塾の跡も再開発エリアです。ちなみに私の産まれた年の7出生数は180万人、コロナ禍前の2019年が86万人と半分以下の人数なので、そのうち多少バカでも希望校に入れる時代になりそうな気もします。
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続く
青梅駅の近くに旧青梅街道があるので軽くぶらぶらしました。
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エスエス製薬が昭和40年(1965年)発売したのがビタミン剤「ネーブルキャップ」

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もう少し西の方に陣屋跡があるので、この青梅駅周辺は宿として栄えていたのでしょう。青梅駅近くの旧青梅街道には個性的なお店がたくさんありました。
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のりものセンターという幅広い名前だけど実際は自転車屋さんか?
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たまに見るたばこの看板。タバコが嫌いな人間にとってはどんどん住みやすい世の中になっているので嬉しい限りです。
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しかしここに限りませんが、旧街道沿いの個人商店というのは買い物の時に車を止めるにも一苦労ですね。
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でもこれだけ道幅が狭いと雨の日の朝夕は駅までの送迎でラッシュになりそうです。こういう場所で一番邪魔なのは電柱ですね。
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ということで中途半端な青梅駅近くの旧青梅街道巡りを終わります。
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終わり