2025.12.26
 の続き

そしてレンタカーの軽トラで向かった椿泊はとにかく狭いの一言しかありませんでした。椿泊の入口にあるバス停から集落の先までは2㎞以上の距離があったので、結果的にレンタカーを借りて正解でした。
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元々バスで来てバスで帰ろうと思ってましたが、バス便が少ないためな良い感じで時間が組めず、だったら椿泊に泊まろうということで「ゆきや荘」に泊まる事にしたのは正解でした。
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ここのクランクは本当に狭かったです。でも救急車とか消防車とかどうするんでしょうか・・・ゆきや荘まで行く時にも「通り過ぎたのではないか?このまま行くとどんどん細くなって後戻りできなくなるのではないか?」と心配になってグーグルマップで確認してしまいました。
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ということでここ椿泊は「阿波水軍」を率いた森家の根拠地で、森家の居館があったことから城下町として栄えたそうです。
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海と山に挟まれたほんの少しの平地にこんなに細長く伸びる城下町も珍しかろう。でも歩いていても城下町という感じは全くしなくて普通に漁師町って感じです。
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ゆきや荘の隣には簡易郵便局がありました。
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簡易郵便局の隣にも元旅館があったし、他にも元旅館っぽい建物がありました。伊島への連絡船が2004年までは椿泊にも寄っていたという事で、宿泊の需要もあったのでしょう。
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階段登った突き当りにあったやたらに横に長いお寺です。こういう感じになってから相当な年月を経過しているのでしょう。
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3つくらいの建物が繋がっている感じでした。
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この廃墟化したお寺の階段を振り返るとこんな感じです。雨の日とか本当に危険だと思います。転げ落ちても救急車が来るまで時間かかりそうだし、そもそも救急車はあの狭い道を通れないと思います。
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お墓の間の通路の先にも家が見えます。しかしどうやって建築資材をここまであげたのでしょうか・・・いやそんな事言ったらこの墓石をここまで上げるのも大変です。
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階段の途中からみるととにかく山の途中に無理やり平地を作って建てた家という感じがします。 
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それぞれの家に行くのにそれぞれおに階段があるんですが、慣れてないと夜とか雨の日は怖すぎます・・
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とにかく近い・・
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古い建物は相当数解体されているのでしょう。駐車場になったり空き地になっている所がかなり目立ちました。
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人口の減少によって空き家や解体後の空き地が増えるし、ここに住み続ける方は駐車場付きの新しい家を建てるので、どんどん昔の風景が失われていきます。でもこれは仕方が無い事でしょう。
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へ続く
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この旅の行程
 




終わり